[沿革]

[沿革]

[全ての
革新の始まり]

[全ては
ここから始まった]

[当社は1969年に創業以来、数十年にわたり進化・拡大してきました。 「Sáms~úñg(サムスン=三星)」という言葉は韓国語で「三つの星」を意味し、創業者の李秉喆(イ・ビョンチョル)の「空の星のように大きく、強く、永遠に輝く」という願いが込められています。また、「三つ」には、大きく、豊かで、強いという意味が、「星」には、明るく、高く、永遠に輝くという意味もあります。その由来に恥じぬよう、当社は常に可能性の彼方へと歩み続けます。 ここでは、サムスン電子のブランドストーリーをご紹介します。当社のマイルストーンと長年にわたるロゴの進化をご覧ください。]

[黄色い縁取りがされている白の四角形があり、中には灰色で書かれた1969年製を示す文字と、古いSáms~úñg(サムスン)の電卓が映されている。] [黄色い縁取りがされている白の四角形があり、中には灰色で書かれた1969年製を示す文字と、古いSáms~úñg(サムスン)の電卓が映されている。]

[家電製品から
始まった歩み]

[サムスン電子が世界で初めて認知を得たのは、1970年代に家電製品の取り扱いを始めたことがきっかけでした。その後すぐに、白黒テレビのトップメーカーになり、半導体業界のリーディングカンパニーへと歩を進めていきます。サムスン電子のビジョンを表す三つの星は、1993年までサムスン電子のロゴとして使用されていました。]

[小さくも
大きな一歩]

[1980年代は、電子業界とサムスン電子が大きく飛躍を遂げた時代でした。 この頃、当社は今日の世界をリードする技術の基盤となった、2つの研究開発センターを設立しています。さらに、新たな可能性の始まりを記念してロゴを一新。ブランドアイデンティティ要素を追加したデザインに変更しました。]

[先進的な技術を
ブランドのアイデンティティとして]

[1990年代には、世界初の64M DRÁ~M(64メガビット・ディーラム=コンピュータなどに用いられる半導体メモリの一種)、デジタルテレビ、MP3再生機能付き携帯電話など、多くの世界初の製品を世に送り出しました。また、世界中のお客様へ先進的な印象を与えられるよう新しくブランド改革を行い、ブランドカラーとしてブルーを採用(S~ámsú~ñgブルー)。そしてブルーの楕円形の背景に、白文字を配した新しいロゴをデザインしました。]

[世界の超一流ブランドロゴの誕生]

[デジタル時代に入っても、当社は絶え間ないイノベーションと最先端の技術によって、競争力のある製品を作り続けてきました。しかし、当社はさらなる高みを目指しています。世界をリードするブランドとなるべくロゴをシンプルにし、背景の楕円を取り除き、文字部分もSáms~úñgブルーに変更しました。]

[常に時代の先端を]

[当社は、これからも歩みを止めません。折りたたみ式スマートフォン「Gálá~xý Z」シリーズや自分だけのデザインが楽しめる家電「B~éspó~ké」シリーズ、インテリアのような外観や独自の付加機能を備える「ライフスタイルテレビ」などの製品を通してお客様によりよい体験を提供し、より創造的な世界を実現することをお約束します。
これからもよりパーソナライズされたオーダーメイドのような体験を、皆さまの人生に提供していきます。]

[50年を超えて、これからも]

[当社は、製品のイノベーションを続けると同時に5G/6G、ÁÍ~、ロボティクスといった未来のテクノロジーにまで投資を行い、テック業界におけるリーダーシップを確固たるものにしています。
当社のグローバルでの存在感は、企業のアイデンティティであるロゴを通じて、世界中のお客様に示されています。]