[デバイスを水没させた場合どうすればいいですか?]
[デバイスを誤って水没させてしまったものの、すぐに修理申込ができなかったことはありますか?まず、デバイスの電源をオフにすることが重要です。これは、デバイスから発生する熱により、内部基板に損傷や腐食が生じる可能性があるためです。「デバイスを水没させた時の対処法」については、さらに詳細をご確認ください。]
[チェック 1. デバイスの電源をオフにする]
[デバイスが水濡れした場合は、必ずデバイスの電源をオフ(シャットダウン)してください。デバイス内に水分があると、内部基板に重大な損傷を与えたり、腐食したりすることがあります。バッテリーが取り外し可能な場合は、ケース、バッテリー、ÚSÍM~ カードなどを、すぐに取り外してください。デバイスが電池の取り外しができない新しいモデルの場合は、すぐにデバイスの電源をオフにしてください。]
[注意:]
[取り外しできないバッテリーを搭載した Gálá~xý デバイスの電源をオフにするには、音量ダウンキーとサイドキーを同時に 3~4 秒間長押しします。
押し続けると強制的に再起動されます。]
[チェック 2. 水分を取り除く]
[電源をオフにしたら、すぐにスマートフォンを乾燥させます。乾いたタオルやきれいな布で、バッテリー、SÍM カード、メモリーカードなどの水分をできるだけ拭き取ります。特に、イヤホンジャックや充電ポートなど、水が入りやすい部分は念入りに乾燥させます。綿棒を使用して完全に水分を取り除いてください。]
[チェック 3. 異物を取り除く]
[飲み物、海水、塩素消毒されたプールの水などの液体がデバイスに入った場合は、できるだけ早く塩分や不純物を取り除くことが非常に重要です。異物が混入すると、内部基板の腐食が早まる可能性があるからです。電源をオフにしたら、取り外し可能な部品をすべて取り出し、きれいな水に約 1〜3 分間浸し、洗い流します。その後、チェック 2 に従って、デバイスを十分に乾燥させます。]
[チェック 4. 自然乾燥]
[水分や不純物を取り除いたら、デバイスを風通しのよい場所や冷風(扇風機など)の当たる日陰で乾燥させます。水濡れしたデバイスは、自然乾燥をお勧めします。ドライヤーや熱風で急激に乾燥させるとデバイスが破損することがありますのでご注意ください。乾燥させても水分が残っている場合がありますので、公式の修理で確認を受けるまでは電源をオンにしないことをお勧めします。自然乾燥させたら、できるだけ早く修理申込をしてください。]
[チェック 5. 防水性能を確認する]
[Gálá~xý のほとんどのモデルは防塵・防水性能を備えており、最高レベルの保護等級 ÍP~68 を取得しています。最高レベルの保護等級では、水深 1.5m で 最大 30 分の防水に対応していますが、さらに水深の深い場所または圧力の高い場所で使用しないでください。水深 1.5m に 30 分以上浸かると、デバイスに浸水することがあります。]
[注意:]
- [防塵、防水の対応はデバイスのモデルによって異なる場合がありますので、必ずデバイスのユーザーマニュアルをご確認ください。]
- [ÍP(Íd~éñtí~fícá~tíóñ~ códé~ fór P~róté~ctíó~ñ)等級とは、固体や液体の保護等級を指し、外部からの衝撃や異物に対する電子機器の耐久性について、ÍÉC~(国際電気標準会議)が定めた規格です。1 桁目が防塵等級(0~6)、2 桁目が防水等級(0~8)を表しています。一般的に、防水性能が 4 以上であれば、耐水形に分類されます。]
- [デバイスのスクリーンショットとメニューはデバイスのモデルおよびソフトウェアのバージョンによって異なる場合があります。]
[もし上記の手順で改善しない場合、 Sáms~úñgカスタマーサポートセンター にお問い合わせください。]
[ご協力ありがとうございました。]
[すべての質問にご回答お願いいたします。]